双子の兄弟が生産する「信州太郎ポーク」のロースハム3兄弟 フランスを皮切りに様々なレストランを手がけてきた、元フレンチの料理人でJクラフト生ハム生産者である 藤原伸彦のシャルキュトリ 「燻製するワインの枝」でそれぞれ味も香りも違います。 繊細な味と香りの違いを是非お試し下さい。 ★「496PN] 　長野県東御市にある"496ヴィンヤード”のピノノワールの枝で燻したロースハム100g ★「Mariko MR&CF」 　長野県上田市にある”シャトーメルシャン マリコ ヴィンヤード”のメルロ＆カベルネフランの枝で燻したロースハム100g ★「Mariko Sy」 　同じく”シャトーメルシャン マリコ ヴィンヤード”のシラーの枝で燻したロースハム100g "496ヴィンヤード”は元プロサイクリストだったことに名前の由来があります。 4.9.6はシクロクロス（仏: Cyclo-cross ）から由来、オフロードで行われる自転車競技で舗装路、未舗装路、芝、急坂、障害物などの含まれる短いコースを、自転車に乗車・降車・担ぐ等しながら周回してゴールの順番や所要時間を争います。 ワイナリーの詳しい情報は　https://www.cyclovineyards.com/ 世界に認められるワインを生み出す産地となった椀子ヴィンヤード 6世紀後半、この場所が欽明天皇の皇子「椀子皇子」の領地であったことから、「椀まり子こヴィンヤード」と命名。 また、丸子町の古代名も「椀子」と呼ばれていたとも言われています。 ワイナリーの詳しい情報は：https://www.chateaumercian.com/winery/mariko/ 生ハム職人（製造者）：藤原　伸彦 工房立地：長野県小県郡長和町 工房名：Jambon de HIMEKI（ジャンボン・ド・ヒメキ） 保存方法： 5℃以下で保存 賞味期限： ロースハム3兄弟・・・30日間