近江牛専門卸「肉のあさの」の新たなチャレンジ！！ 「近江牛肉 総本家 肉のあさの」は明治30年、近江八幡の地にて近江牛専門問屋「淺野畜産」として創業。 以来約百二十年に渡り、血統にこだわり選び抜いた近江牛の卸・小売をひとすじ。 そんな浅野親子が牛肉文化の関西で生ハムづくりにチャレンジ。 生ハム職人の浅野嗣夫(親）が学生の頃スペイン旅行中に食べたハモンセラーノの味に衝撃を受けてから５０年。 九州産の黒豚を使用し山々と琵琶湖を抱く近江の風土で生まれるJクラフト生ハムの14ヶ月熟成30g×2Pc、24ヶ月熟成30g×2Pcの食べ比べです。 生ハム職人（製造者）：浅野 嗣夫・拓土 工房立地：滋賀県近江八幡市 工房名：カルネ ジャパン(Charcutería Pionero) ＜ハモン デ ビワコ＞ 原材料名：豚肉 海塩 使用する豚：九州産黒豚 熟成期間：14ヶ月・24ヶ月 保存方法： 5℃以下で保存 賞味期限：30日間