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Jambon de HIMEKI(ジャンボン・ド・ヒメキ):長野県 「千代幻豚 原木切り出し」スライス50g+信州太郎ポークのチョリソとHigashyama NB(ロースハムスライス)

3,450円

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フランスを皮切りに様々なレストランを手がけてきた、元フレンチの料理人である生ハム職人 藤原伸彦のJクラフト生ハム!とシャルキュトリ ★「千代幻豚24ヶ月熟成」原木切り出し50g ★信州太郎ポークのチョリソ「Oniyuri」90~100g ★信州太郎ポークのロースハムスライス「Higashiyama NB」100g Oniyuri:佐久で作ったピマン デスプレット(バスク地方名産の辛味のあるパプリカ)を仕込む寸前に粉末状にし、少し色味と香り付けにスペイン産のスモークしたパプリカパウダーもブレンドします。 それをスパイスと共に信州太郎ポークの挽き肉に混ぜ込みました。 Higashiyama NB:長野県上田市塩田平、通称東山地区の”Veraison-note(ヴェレゾンノート)”のネッビオーロの枝で燻製したロースハム Veraison-note(ヴェレゾンノート)がある塩田平も、雨乞いの神事や水にまつわる民話が多く伝承されるほど、昔から干ばつに悩まされてきました 詳しくはhttps://www.veraison-note.com/ 藤原の生ハムは浅間連峰、蓼科山の2500m級の山々を望む高台で、その山々から吹き付ける冷涼な風と海から最も遠い内陸性気候による寒暖差、乾湿差から深い旨みが生み出されます。 生ハムは発酵食品であるという強い信念から、日本古来の酒や醤油造りに使われる”麹菌”を付着させ、地元長野県産の豚と天然塩のみで熟成させます。 「千代幻豚」とは・・・ 長野県飯田市の岡本養豚でのみ生産され、契約先にしか出荷しない。 「数々の豚を開発している埼玉種畜牧場でも作っていない天然記念物のような豚があった。その豚は中ヨークシャーと大ヨークシャーから生まれた種豚とデュロックを組み合わせたもので、全体の0.1%しかない 絶滅寸前の豚。 それを個人レベルで飼育しているのは世界でも例がなく、まさに奇跡の豚と言っても過言ではない。他の豚よりも呼吸器官がデリケートであるため、外気の温度や湿度を見極めながら、まめに換気を行わなければならない。また、成長によってエサにも工夫をし、通常よりも60日長い飼育期間で育てている。」(岡本養豚HPより) 「信州太郎ぽーく」とは・・・ 信州上田の気候・風土に育まれた信州産の豚肉の中でも特に、品質を厳選し特別なこだわりで生産された豚肉が【信州SPF 太郎ぽーく】です。 新鮮・安心・安全・高品質をモットーに双子の兄弟が協力して生産者の顔の見える信頼できる豚肉です。 生ハム職人(製造者):藤原 伸彦 工房立地:長野県小県郡長和町 工房名:Jambon de HIMEKI(ジャンボン・ド・ヒメキ) 保存方法: 5℃以下で保存 賞味期限:生ハム・・・30日間      チョリソ・・・60日間 Higashiyama NB・・・30日間

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